「CS経営を徹底追求し安心を提供する」ことを最重要方針とする。
この方針を達成するため、次に示す活動を進める。
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顧客に満足して頂くため不良流出ゼロを目指していく。
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CSの品質とESの社風で全社一丸となって品質向上に努める。
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TPM(QC)活動で全社員参加のトータル品質を保全する。
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医療器向けの顧客が安心できるトータル品質を常に提供していく。
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2019年12月01日
アポロ電気株式会社 代表取締役
かけがえのない地球の環境を全社員あげて保全に努めます。
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環境基本理念
アポロ電気(株)は宇宙船地球号の乗組員として、
かけがえのない地球環境の保全に全社員あげて努めます。 -
環境方針
環境理念に基づき、省資源・エネルギー・汚染予防を柱に、下記の環境方針を定める。
- 開発・製造・販売において、環境影響を考慮した活動をする。
- 省エネルギー商品の開発を積極的に進める。
- 環境の法律制および地域社会の要求事項を遵守すると共に、
省資源・リサイクルを進め、ゼロエミッションを目指す。 - 環境汚染予防活動は、社内外問わず実践する。
- 環境方針は、社外の要求その他必要に応じ公開し、
環境マネジメントシステム維持・改善をする。
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2019年12月01日
アポロ電気株式会社 代表取締役
環境活動

アポロ電気は製品を通じて、環境保全活動を行っています。
ISO14001の取得、アーティクルマネジメント推進協議会(通称:JAMP)への参加により、人と地球にやさしい製品の供給を行っております。
RoHS指令

RoHS(ローズ)指令は電子・電気機器における、特定の有害物質の使用制限についての、欧州連合(EU)による指令で、2006年7月に施行されました。
2006年7月以降に生産された弊社標準製品は、各時代のRoHS指令(2002/95/EC)、(2011/65/EU)に対応しております。
特定フタル酸エステルまで対応したRoHS指令(2015/863/EU)対応については、順次対応中です。
OEM製品に関して
各企業のグリーン調達に積極的にご協力させていただきます。
