「100個以上からでないと作れません」——こんな返答をメーカーから受けて、困った経験はありませんか?量産に特化した工場では、少量の注文は採算が合わず断られることが多い。アポロ電気はここに明確な強みを持っています。

小ロット対応がなぜ難しいのか

量産品の工場は、同じ製品を大量に速くつくることに最適化されています。設備も、段取りも、作業手順も、すべて「同じものを繰り返す」前提で設計されています。

そこに「この仕様でとりあえず5台」という依頼が来ると、段取り替えのコスト・時間が見合わなくなる。そのため、量産工場では小ロット対応が構造的に難しいのです。

さらに特殊電源や充電器の開発では、仕様変更や試作修正が頻繁に発生します。「やっぱりここを変えてほしい」という要望に素早く応えられるかどうかが、製品開発の成否に直結します。

アポロ電気がなぜできるのか

アポロ電気の強みは、設計から製造まで一貫して社内で行う体制にあります。

🏭 アポロ電気の一貫体制

  • 回路設計:アナログ回路を中心に高効率・低ノイズ化に対応
  • ソフト設計:マイコンファームウェア・充電制御・通信インターフェース
  • 基板設計:社内設計で設計者間の連携を密に
  • 機構設計:小型化・放熱設計をCAD・熱シミュレーションで実現
  • トランス設計:少量からの対応が可能な自社製造体制

これらすべてが社内で完結しているため、仕様変更があっても部門間の連携が素早く、設計の手戻りが最小限で済みます。外部委託が多ければ多いほど、変更の調整コストは膨らみます。

また、「小ロットでも高効率かつ品質確保ができる生産方法を確立」しているため、試作1台から数十台規模の量産まで、同じ品質基準で対応できます。これは一朝一夕に実現できるものではなく、40年以上のものづくりの歴史の中で積み上げてきた工夫の結晶です。

アポルン

🔆 アポルンより

「とりあえず1台試作してみたい」というのは開発の第一歩として、とても大事なことだよ!その1台をしっかり作れる体制があるかどうかが、開発パートナーを選ぶときの重要なポイントだね。

「小ロット対応」が生む顧客との関係

小ロットで試作し、フィードバックを得て改良し、本格量産へ。このプロセスを柔軟に伴走できるサプライヤーは、顧客にとって非常に価値が高い存在です。

「困ったときに相談できるメーカー」として100社以上の取引先との信頼を築いてきた背景には、こうした対応力があります。製品の仕様が固まる前の段階から相談に乗り、一緒に仕様を詰めていける関係——それがアポロ電気の目指すものです。

開発相談・OEMのご依頼

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